REPORT産地旬感レポート

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2026.05.01

エクアドル産「コンチキバナナ」の魅力

01.「コンチキ」って何?

ノルウェーの人類学者ヘイエルダールは、太平洋の島々の人の起源が南米にあるという説を立証するため、南米からイカダで太平洋の島を目指す漂流実験を行いました。そのイカダの名前を、かつてエクアドルを支配していたインカ帝国の太陽神「コン・ティキ・ウィラコチャ」からとり、「コンチキ」号としました。私たちのバナナも南米エクアドルから太平洋を越えて届くバナナであり、その挑戦と冒険心を込めて「コンチキバナナ」と名付けました。

02.ロゴについて

今回の「コンチキバナナ」のロゴは、社内のアイデアをもとに、イラストレーターの遠山 晃司氏と協力して制作しました。食品としての清潔感や安心感を大切にしながら、親しみやすさを感じられるデザインを目指しています。
今後は、ロゴやキャラクターを通じて、長く愛されるブランドへ育てていきたいと考えています。

03.コンチキバナナの特徴

エクアドル産バナナはサイズが大きく、1パックの価格が高くなりやすい商品です。
そこで、より気軽に手に取っていただけるよう、小さめのパックにしてお求めやすい価格にしました。

04.園地について

何と言ってもバナナの木が巨大です! 写真左のフィリピンの木と比べると右のエクアドルの木は倍以上の差があります。そのため、果実も大きく育ちます。

05.持続可能性のあるバナナ生産

輸入先であるREYBANPAC社はエクアドル最大の輸出業者で、主要な輸出先が欧州であることから、持続可能な農業への取り組みを早くから行っており、2003年にGLOBALG.A.P.を取得しています。水の使用量削減、土壌保全、病害虫対策などで大きな成果を出しており、持続可能性のあるバナナの生産を行っています。

06.エクアドルについて

エクアドルはバナナ輸出量世界一の国で、ガラパゴス諸島があることで有名です。社員が訪れた都市グアヤキルも自然が豊富で、野生のイグアナをそこかしこで見かけました。
特に管理されてはおらず、餌をくれる人が多いので公園などにたくさんいます。

07.エクアドルの地理

バナナは寒暖差があるほど糖度が上がり、甘くなります。エクアドルの産地は100~200m地帯にありフィリピン産のようにハイ、ローの区別はありませんが、赤道直下にありながら南極から流れる寒流により昼夜の寒暖差が生まれ、あまくてもっちりとしたバナナができます。

08.エクアドルのスーパー

見慣れない品種のスイカやメロンが並ぶエクアドルのスーパーです。日本のスーパーとの大きな違いは、全て量り売りになっているところです。