REPORT産地旬感レポート
パイナップル
2026.01.27

台湾産パイナップル「蜜甘味」の魅力

01.シュガーパインの特徴

 

 


◆シュガーパイン(通称サトウキビパイン)
今では台湾で植える農家が少ない希少品種のパインです。濃厚でコクのある味わいで繊維質が台湾パインの品種で1番多く、また平均糖度が16度と甘く、噛めば噛むほど甘い果汁がジュワッ~と口いっぱいに広がります。

02.農家のこだわり

サトウキビのような甘さが特徴のシュガーパインは、台湾では古くからある品種ですが、栽培が難しいため今では希少品種になりました。陳代表の農園は3代に渡って継承される確かな栽培技術があり、2021年には、台湾農業界最高栄誉である『神農賞』を獲得し親子2代続いて受賞しています。

03.船昌商事のこだわり

パイナップルは収穫前に雨が多く降ると品質が低下する果物です。そのため台湾西部で雨期にあたる6月に入ると多くの企業が仕入を中止し、日本市場では流通が減ります。しかし、気温が高ければ高いほどおいしくなるという特徴もあるため、6~8月の台湾パインを販売できないのはもったいないというところから商品開発をはじめました。この時期に雨の少ない産地や雨に強い品種を探して様々な園地を訪ね歩きました。シュガーパインはそうして見つけたパイナップルの一つで、6~7月という台湾パインが少ない時期に販売しています。